カテゴリー
ダイエット トレーニング

胸トレの日

おはようございます。

どうも。

でぶ太郎です。

 

いやぁ〜。それにしても一昨日の足トレの筋肉痛がキツイw

オマケに腰もやってしまったから起きるのが大変です。おじいちゃん状態ですね〜。

そんなこんなで昨日は胸トレでした。昨日は仕事が遅く終わって時間があんまり取れなかったんですよね〜。

めちゃくちゃ急いでやったけどやり切れない感もあり残念…。

んま〜。前回よりは負荷を上げれたから、効いているとは思うのですが…。



頭打ちになるまで

 

トレーニングをしていてわかったのは筋トレを継続的にやっている人は、結構緻密にトレーニング強度を積み上げているのがよくわかりました。

最初の頃はただがむしゃらに錘をあげているような感じで、その週によって重量を上げたり下げたり案外適当にやっていましたw

最初の頃は何をやってもは効くのですが、トレーニングがマンネリ化してくると進歩が感じられなくなってくるんですよね。

 

筋肥大には筋肉により強い負荷をかけて行く事が重要で、高重量高回数を狙ってトレーニングをしていきます。

 

最初のうちはとにかく伸びる!

面白いように重量が上がります。

でぶ太郎自身もまだまだ初心者に入るのでまだ伸び代を感じますが、さすがに以前にような重量の伸びはなくなって来ました…w

 

頭打ちになるまでその種目をやり続けるのが本当のトレーニングで、そこを超えて行く為に少し重量を下げて回数をあげるトレーニングに変えてみたり、回数が落ちても重量を上げてみたりなど、記録を塗り替えて行くのがトレーニングには重要なんですね。

トレーニング内容を記録するのはとても大事ですね。

 

ジュラシック木澤さんのジュラシックアカデミーのコーナーは、トレーニングをやるコツを教えてくれるのでとても勉強になります。

実際に結果を出している人の話は、とても重みがあり勉強になります。

 

 

昨日の胸トレ内容

 

って事で昨日の胸トレの内容です。

  • インクラインダンベルフライ 18kg 10rep 3set
  • インクラインダンベルプレス 18kg 10rep 3set
  • フラットダンベルフライ 16kg 10rep 3set
  • フラットダンベルプレス 16kg 10rep 2set
  • デクラインダンベルプレス 16kg  限界まで

最後の2種目は時間が足りず省略してやり切れなかったのが残念…。

 

それにしてもダンベルフライは効きますね〜。

ベンチプレスの方が重量をあげる楽しみがあって面白いと思いますが、大胸筋に対してしっかり負荷をかけれるのはダンベルフライダンベルプレスですねー。

ダンベルとベンチを使うとしっかり可動域がとれて、胸に強烈なストレッチをかける事が出来るので、トレーニング後の筋肉痛はダンベルでのトレーニングの方が満遍なく胸にきます。

 

大胸筋は上部、中部、下部と三つに分けれるので胸のトレーニングはそこを意識したトレーニングが必要となって来ますね。



胸トレオススメ器材

 

何回も言いますが可変式ダンベルアジャスタブルベンチはあると自宅トレーニングの幅が全然違いますよ。

・フレックスベルの可変式ダンベルは、2kg刻みになっているのと、本体の重量バランスが良い設計になっているのでオススメです。

ダンベルを選ぶときは重量バランスも重要です。

・バーウィングの折りたたみベンチは、場所も取らず色んな角度になる事と、足掛けもありバックエクステンションなどの種目もできるのでかなり用途が広がります。

足掛けがあるぶん座面の高さがあるので足つきが悪くなるのが少しだけ難点ですが、場所が取れないトレーニーにはお勧めできるベンチです 。

アジャスタブルベンチは座面の高さも選ぶポイントになってきます。

 

まとめ

 

なんだかんだで朝ブログもあっという間に時間が過ぎてしまい‏ますね〜。

ほんと時間は有限…。

しかしこうやって回復している時間にも、ブログを書いたりして発信できている俺ってなんて高効率なんだろう?

俺ってマジで効率いいーーーー!

 

なんて誰でもやっている事を自慢げに言ってみる。

そうだ!

こうやって何でもプラスに考える事は筋肥大にも繋がっているはず!

筋トレするか、ブログを書くか、横になっているだけでいいんだ!

 

うぉおおーーーー!

仕事めんどくセーーーーー!

 

めんどくせーとか言ってんじゃねーーー!

よし!タンパク質補給の為に今日の弁当作るぞ!

仕事は飯を食いに行く為に行く!

 

栄養補給大事!

 

うぉおおおおーーーー!

今日もがんばるぞーー!

今日は背中の日だ!

 

って事でまた明日ー!

 

 

でぶ太郎

 





コメントを残す