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ダイエット トレーニング

ダンベルゲット!

本日の寝起き体重

おはようございます。

でぶ太郎です。

本日もよろしくお願いします。

さっそくですが本日の寝起き体重発表です。本日は68.5kgでした。まぁ。そりゃーそうだ。そんな簡単には脂肪は減らない。

今日もPFCバランスと摂取カロリーを気にしていきましょう。

 

ダンベル買った!

はいどうも。

買ったんですよ。ダンベル。

2キロですけどね〜。

本当は全身をやる為に可変式ダンベルが欲しいんですが、肩をトレーニングをするのにどうしても軽めのダンベルが欲しくなったので買ってしまいました。

まーダンベルって腐るものでもないし。ほぼ永久に使えると言っても過言じゃないですよね?

身体の投資としては安いですよね?

これで少しづつトレーニングしたいと思います。

 

肩を鍛えろ!

もともと肩幅が広いのがコンプレックスだったので肩のトレーニングなんていらないと思っていたんですが、肩周りが歳のせいか痛いのと可動域が狭いのが最近気になっていたんですよ。

でぶ太郎もマッチョの端くれ…。いや小マッチョ?いやマッチョ初心者として、トレーニング後は鏡の前で身体のチェックをするんですが肩が思ったり小さいんですよね。

若い時は身体が今より痩せていたせいか肩幅が目立つのが嫌だったんですが、最近は胴体と腕に対しての肩のバランスがどーも気になり始めたんですよね。

これは思い込みなのか?どうなのか…。

やはりボディービルダーの動画ばかり見ていると自分の意識というのは変わるものですね。

因みに最近はNetflixでジェネレーションアイアンを見ています。モチベーションアップの為に見た方が良いですよー。おすすめです!

 

肩トレーニング

肩は前、横、後ろの三つの筋肉に分かれているようでフロントレイズ、サイドレイズ、リアレイズなどのトレーニングがあるようです。

肩トレーニング: 引用 vodka より

これを見てちょっとづつ肩のトレーニングを頑張りたいと思います。

この他にもまだまだ色々なやり方があると思うのですが、少しづつでも肩を動かして、可動域を広げて肩周りを楽にしたいと思います。

でぶ太郎がそうなんですが、肩凝りがひどくて取り憑かれたように肩が重い人って多いと思うんですよね。

今後は肩のトレーニングによる身体の変化もお伝え出来たら良いなぁ〜と思います。

 

まとめ

一般的なサラリーマンは肩の筋肉を普段の生活であまり使わなくなっています。

やはり使わなくなる事で血行が悪くなり、凝り固まりそれが肩凝りであったり可動域が狭くなる原因でもあると思います。

アメフト選手までの肩幅を目指そうとは思いませんが、普段から肩が痛いのもかっこ悪いので肩も多少は鍛えましょう。

また遠くから見た時に肩の筋肉が多少発達してないと撫で肩になり、これもまた見た目があまりよろしくは無いので程々の筋肉も必要ですね。

色んな事を気にしてチャレンジ精神を持ちましょう。

っつー事で現状維持ではなく日々前進!

一日一歩。三日で三歩。三歩進んで二歩下がる。

がんばるぞー!

 



 

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