おはようございます。
どうも。
でぶ太郎です。
いや〜。全身筋肉痛だらけですw
今日はさすがにお休みかな?甘いかな?
う〜ん。大腿四頭筋は余裕がありそうか?
むむむ。まぁ今日の夜の身体状態で決めましょう。
って事で筋トレ野郎でぶ太郎日記の始まりです。
なるほど…。
筋トレをしっかりやって食事栄養をしっかり意識。
それなりに筋トレが続いてるな〜。なんて思い自分の身体を鏡で見てもほぼ分からないぐらいの変化しかないんですよね〜。
追い込み方が足りないと言われればそこまでなのかもしれませんが、ネット上で2〜3ヶ月で劇的に筋肉量が増えている人とか見ると笑ってしまいます。
『マジかよ!』ってなるw
元々そんなにムキムキのガチマッチョにないりたいわけでもなく、ボディビル競技に出て身体の良し悪しを競いたいなんて気持ちは微塵も持っていないんですが、さすがに一年以上ダイエットとトレーニングをしながらボディビルの選手をたくさん見ていると、ナチュラルの団体とドーピングが暗黙の了解になっている団体の選手の身体に差があることに気づき始めましたw
正直言うと、前はみんな同じにしか見えなかったですw
ドーピング
一般的なスポーツにおいてドーピングというのは違反行為です。
今の若い人は知らない人もいると思いますが、でぶ太郎世代がドーピングを知ったのは、1988年ソウルオリンピックのベンジョンソンです。
子供ながらに凄い記録を作っても全て帳消しになってしまうんだなぁ〜とか、筋肉増強剤って凄いんだなぁ〜って思ったぐらいです。
一般的なスポーツは、まずドーピング薬物に指定されている物を使って競技をすることは認められていません。
ただ世界的にボディビルだけは違うようなんですよねw
禁止薬物を使ったからと言って全く努力をしていなかったかというと、そんな事はなく努力があってこそ化物になれるわけです。
なのでそれはそれなわけであって、でぶ太郎はなにも思わなかったんです。
だってロニーコールマンの『ライウェイベイベー!』って叫ぶトレーニングを見たら、そりゃ〜そうなるわと思ってしまいますからね〜w
ナチュラル or ユーザー
最近よく見ているジュラシック木澤さんのYouTubeの影響で、ステロイドについてよく考えさせられます。
最近のジュラシック木澤さんのチャンネルは鈴木雅選手との対談です。
鈴木雅選手も言っていますが、JBBFはトップ選手にはかなりの頻度で抜き打ちのドーピング検査をしているようです。
JBBFはアンチドーピングを強く訴えている団体です。
この動画でも言っているのですが、ボディビルの世界ではステロイドが有無なのかをしっかり公表した競技にして欲しいと言っていました。
使うのと使わないのでは全くもって違う物なのに、一般の人から見たらでぶ太郎がそうだったかのように同じに見えてしまうんですよね。
それが同じ土俵に立って競う事自体がおかしな事ですから、JBBFみたいな存在が必要になって来ますよね。
でもその凄さって一般の人には伝わりにくく、華やかな世界の方が一般的には凄いな〜と思われるのもしかたないことですよね。
一番重要なのはその人の価値観って事なんでしょうね。
確かに世界的な流れで言ったら、華やかさには欠けるのかもしれませんがJBBFはこのままの姿勢を突き進んで欲しいですね。
やはり本物の輝きは凄いですよ。
まとめ
やばいやばい。
筋トレし過ぎなのか、脳味噌が筋肉になってきてるのか眠い!
頭がぼーっとするー!
今日はこれ以上書けないです!
脳味噌に乳酸が溜まってきているようです!
今日もしっかり脳味噌を追い込んだって事でそろそろ締めたいと思います。
最近全くもってろくなこと書いてない!ヤバ過ぎるぞ俺!
まぁいい。
俺は頭にステロイドを打たなきゃいけないかもしれません…。
とにかくステロイド使うも使わないも、全くもってどうでもいい事ですが、使わないJBBFの選手だけは尊敬に値する事だけはわかった!
っつーか、サイヤマングレートもコンテストに向けて減量末期になってきています。
最近凄いストイックな動画ばかりでこれまたコンテストが楽しみですね。
リアルドキュメンタリー見ているようでとても面白いですよ。
やっぱ真剣に頑張っている人は美しいですね。
俺ももっと頑張らないと行けませんね〜。
ってな事でまた明日!
でぶ太郎