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糖質と睡眠

本日の寝起き体重発表

 

おはようございます。

どうも。

でぶ太郎です。

 

早速ですが本日の寝起き体重発表です。

本日の寝起き体重は65.8kgでした。

 

う〜む。体重が落ちない…。

筋肉は減らしたくないし、脂肪だけ減らしたい…。

焦らず地道に頑張りましょう!

目指せバッキバキの身体!

 

 

朝の目覚め

 

うぉーーーー!!

っつーかめちゃくちゃ遅く起きてしまった…。

朝の5時半とかってまじでヤバイ…。

これじゃーほとんどブログ書いてる時間なんてないようなもんだ。

 

う〜ん…。

遅く起きた原因は普段の睡眠時間の短さなのか?

それとも筋トレが効いてて身体の疲れによるものなのか?

 

などと色々考えてしまうのですが、でぶ太郎的に最近思うのが前日の晩ご飯の内容が、次の日の朝のパフォーマンスにもかなり影響している気がします。

 

 

糖質と睡眠

 

これはあくまで、でぶ太郎の体感でのお話しです。

 

単純な問題ではないと思うのですが、糖質を多く摂った次の日の朝というのはいつもと同じぐらいの時間に寝ても、次の日の睡眠時間が長くなってしまいがちです。

 

前日の糖質量が適度な日は、次の日の目覚めも良く比較的睡眠時間も短い気がします。

 

炭水化物が分解されてブドウ糖になり脳のエネルギーになるのですが、炭水化物を分解するのに相当なエネルギーを使っているような気がします。

 

また血糖値の急激な上下が睡眠にも影響するのは良く聞きますよね?

ご飯を食べたら眠くなるのは、糖質が影響しているようです。

 

 

糖質を摂ると満足度が上がる

 

食事でも糖質が少ない食事というのは、血糖値の問題なのかなかなか満足度が上がらず、お腹は一杯なのですがダラダラ食べ続けてしまう気がします。

 

レストランに行くと食後にデザートを出すのは、食事の満足度を上げる為の効果もあるのでしょう。

 

食事の満足度を上げる為には、適度な糖質も必要です。

 

白米を多く食べすぎると太るのですが、程々の量を食べるのであれば食事の満足度も上がり、良質な睡眠を催しぐっすり寝れるような気がします。

 

大切なのは食べる量ですね。

 

目覚めの良し悪しも、吸収した糖質量の多い少ないがかなり影響していると思います。

 

 

まとめ

 

糖質と睡眠は密接な関係にある。

食事の後のパフォーマンスに大きな影響があるので、目的に応じた程度な糖質量を見つけろ!

って事でした。

 

いや〜。今日はまじで時間がない!

文字数少ないけどアップします。

 

明日のブログは、もっとちゃんと書けるようにしますね。

 

お昼に糖質摂りすぎると眠くなって仕事のパフォーマンスも落ちますから!

 

低 GI値の物を食べた方が眠くならなかったりするんでしょうか?

 

人間の身体は面白い!

 

日々の勉強が大切ですね。

 

摂らなすぎてもダメだし、摂りすぎてもダメ。

 

何事も適量という物があります。

 

っていう事で本日も頑張っていきましょー!

 

健康診断まで あと 25日…。

 

 

でぶ太郎

 

 

 


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